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JISCの歴史と日印学生の対話による未来への歩み
活動の軌跡
石津達也、後藤千枝、長浜浩子が日本インド学生会議創設事務所を発足
1996年-創設-
第1期日本インド学生会議 本会議をコルカタで実施(右写真)
1999年-初の日本開催-
第3期日本インド学生会議(東京)
以降、インド→インド→日本開催の順で本会議を行う
2001年以降-開催地の拡大-
第5期では初のデリー訪問を行い、第10期からはプネ、そして
第13期からは現在も交流の続くチェンナイへの訪問を開始。
16期にはバンガロールにも訪問している。
1997年以降-外部活動への参加-
コロナ前まで続いていたインド政府観光局主催イベント「ナマステインディア」をはじめ、識者へのヒアリング、関係機関主催の講演会などへの参加は当時から学生自ら積極的に行なっていた。
2011年-東日本大震災後の開催-
第15期 東京開催
東日本大震災が起きた同年にインド学生が日本を訪問
翌年第16期は外務省より「日印国交樹立60周年」記念事業に認定
2020年以降
-コロナ禍で初のオンライン開催-
新型コロナウイルスの世界的拡大により23年間続いた対面での交流の中止を余儀なくされ、24期以降はオンラインで本会議を開催。
25期は外務省より「日印国交樹立70周年」記念事業に認定された。
同年第1期日本インド学生会議実行委員会を発足
※写真は27期のもの
※写真は26期のもの
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