top of page

【第7回 勉強会】自由貿易と食と農

今回の勉強会の発表者は、JISC25期の委員長りっちーです!


(以下は、発表者の文章です。)

冷戦体制崩壊以降新自由主義の台頭によってグローバリゼーションが進展していく新たな段階をむかえ、国際社会では市場化が優先され、自由貿易は世界的規模で一層活発化しました。

一方、農業生産と自由貿易体制との間には齟齬を生み出す根本的基礎がいくつか存在しており、例えば農産物と土地の自然条件との緊密な関係性や、比較的貿易率が低いこと、世界的に家族農業経営が主体となっていることです。

とりわけ日本の食料自給率は低く、日本の食生活は輸入食料に依存する構造となっているため、グローバル化の影響を大きく受けます。

日本が他国とFTAを結ぶことで海外での需要が拡大するというメリットがある一方、食品安全性や小規模農家の衰退などデメリットもあります。

またインドはRCEP交渉から抜けたことが記憶に新しいです。

インドが国内産業保護の姿勢を鮮明に出した背景として、作付面積が世界第1位であるにもかかわらず生産量が世界第2位に甘んじていることからもわかるように、食料の生産効率が決して高くないという点も指摘されます。










最新記事

すべて表示

【説明会のお知らせ】第28期日本インド学生会議

第28期日本インド学生会議実行委員募集に伴いまして説明会を開催いたします。 実行委員への参加を迷っている方、少しでも興味がある方是非ご参加ください! 説明会にて昨年度の様子を紹介する他、第28期でのおおまかなスケジュール紹介や質疑応答の時間もあります。 〈開催方法〉zoom 〈申し込み方法〉 下記のリンクより申し込みをお願い申し上げます。送信後、担当より申し込みリンクを送信いたします。https:

【実行委員募集のお知らせ】第28期日本インド学生会議

第28期日本インド学生会議実行委員を以下の通り、募集いたします。 〈募集期間〉 2024年2月1日〜2024年3月31日 〈合否発表〉 2024年4月上旬 〈応募資格〉 下記の条件の全てを満たすこと。 (1) 4月時点で日本国内の大学、大学院、短大、専門学校等に在籍する者。 (2) 本会議(例年8月下旬からの3週間に実施・日本国内)に参加できること。 (3)  週1回の定例会に参加できること

Comentarios


bottom of page